季節の不思議さに思うこと・・・・

異常気象の猛暑も、温暖化の危機的な現実を知らされても・・・・人間なんて所詮、自然の猛威には
太刀打ちが出来ない弱い生き物でなのに、その人間が自然を好き勝手に破壊している・・・・・

自分達が生きている時間や存在出来ている期間さえ平和なら、これから生れいずる後生の人たちが
どうなろうとも、後の事は知らん顔・・・現実を直視できない思考は、世界の共通の事なのでしょう。

まあ、朝っぱらからこんなことを感じたのは、大袈裟な考えてはなく・・・季節の不思議さと、明日から
当たり前のように10月に入り、今年も残すところあと3ヶ月・・・すっかりと、夏は何処かに消え去り
見上げる秋の空の雲も・・・・秋から冬への準備に取り掛かり始めた様です。

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まだまだ、明日何が起きるか分からない…私自身の日々の出来事も、少し早いとは思いながらも・・・
何となく自分の2013年をチラッと振り返ってみたけれど・・・・兎に角、雑用と多忙に追われ
瞬く間に過ぎ去った、この9か月間でした・・・・・。

去年の今頃は、長年の大きな夢を実現させるために、作品の展示ギャラリーと銀塩モノクロフィルムの
プリントワークショップの開設準備に追われ、インターネットオークションで沢山の暗室関係の機材を
競り落とし、準備万端整えてそれなりの次のステップに踏み出したのですが・・・・

10年ひと昔と云う例えも通用しない程に・・・・暗室って何ですか?銀塩写真て何ですか?
デジカメで撮影する写真と何処に違いがあるのですか????

まあ、そのデジカメ命の写真家の方々も、デジタル写真なんて性能の良いカメラを手にすれば
誰でも撮れてしまうレベルの事だった事実に、一般の人たちも気が付けば始め・・・本来の業務での
営業価格単価の暴落で・・・失業状態のカメラマンがコネを頼りの営業活動に東奔西走・・・

スマフォの技術革新も止まることを知らず、1眼デジカメの売り上げも下降線を辿る一方で
自分の首を自分で絞めてしまったこの結果は、10年と云う時間のサイクルが異様なほどに早すぎて
新しい技術を小出しにして、荒稼ぎする筈の目論見も・・・・今や、風前の灯火・・・・・

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基本的に、写真は暗箱と感光材と光が有れば画像は写るわけで、その画像を印画紙に定着させる
薬品を使用すれば、プリントとしてかなりの長い年月の保存が可能な訳です。

至ってシンプルな機能で写真機は成立していた存在なのに、この10数年の間に簡単便利で無感動な
機械に操られ無感動な領域に流されて行ってしまった感じです。

話が途中で大きくズレてしまいました・・・・・・なので、軌道修正を。


まあ、そんなこんなで、銀塩フィルム&プリントのワークショップも・・・・何を今さら面倒くさい作業など
誰が好んでするものか的な時代の流れで・・今では状態開店休業ですが、暗室作業に関する機材は
今でも充分すぎるほどに保管しています・・・・・

またこんな事をブログで書くと、暗室機材の買取業者が二束三文で買い取り、暗室設備を十分に確保
することが出来る地方の写真愛好家に、数倍の値をつけて暴利を貪る人間からアクセスの山・・・

今現在、私が保有するワークショップ専用の大切な暗室関係の機材は、全てが非売品ですので
幾らアクセスを頂いても売る気はありませんので・・・・悪しからず!!!


久しぶりに今週のGalleryの休廊日は、美術館巡りに出かけ命の洗濯に行く予定です。
すっかり朝起きて夜には眠る堅気の生活のリズムが定着してきました・・・・
一日の時間が有効に使えるのは、心にも身体にも良いことだと・・・・最近シミジミと感じます。

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・・・・・・・秋から冬に向かう,これからの・・・この季節が一番好きです・・・・・



久しぶりのブログ更新・・・・・・では、本日は取り敢えずこれにて・・・・・


          2013 / 09 / 30           (C) Photo by Tairyo ONO




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