10月1日・・・・・記念すべきピンホールカメラ月間のスタートです。

まあ、自分で勝手に決めた10月1日はピンホールカメラ月間なので、早速フィルムをカメラに詰め込ん
ブローニー120タイプのモノクロフィルムでの1ロール撮影に入りました。

この自作木製67カメラは、自分で開けた銅板のピンホールの穴の完成度が完璧に近い同心円で
その当時(ほぼ10年程前)のテスト撮影の時、同時撮影現像した通常のカメラに負けずとも劣らない
画像の完成度で・・・・・我ながらに驚いた記憶がよみがえりました。

今回、10年ぶりの出番となったこのカメラですが・・・記憶を頼りに試し撮りをしてみました。
マミヤのRB67のマガジンがカメラの土台で、木製の暗箱と一体になったシンプルな構造ですので
故障の心配は皆無の頼れるカメラです。


細かな撮影データーを此処に書く必要などいりません。

記憶を呼び戻せば、このピンホールカメラのF値はアバウトでF180~250前後
10月1日、昼過ぎで、曇り時々雨のかなり悪条件な中での、露出計とストップウオッチを片手の
10年振りのテスト撮影・・・・1ロール10カット・・・・・急いで暗室に入りフィルム現像です。
因みにフィルムはTri-XをISO200に設定しました。

水道の水温も丁度いい季節、フィルム現像液・D-23薬品の1:1の液温を22℃で10分現像


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・・・・・濡れた地面や雑草のディテールもキチンと描写されています。

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・・・・モノクロネガフィルムなので引伸機にセットすれば、プリントの拡大も自由です・・・・
・・・・・敢えてスキャニングして拡大して見ましたが、何も問題はありませんでした。


昨日、10月5日も・・・10月1日とほぼ気象条件が同じ状態の少し寒い小雨の中
テスト撮影2回目にトライ・・・・ノーマル・アンダー・オーバーで3カット適正露光時間を探す・・・
1ロール10カットのモノクロネガ(トライX)は、現像を終え・・・・暗室で乾燥中・・・全てOKです。

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これから、我が家の猫達の食事の用意をしなくてはなりませんので・・・・
取り敢えず、ブログ更新致します・・・・夜、時間があれば、また書きますので。。。。。


           2013/ 10 / 6        (C)  Photo by Tairyo ONO


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