2014年9月12日・・・・・・哀しい別れがありました。

猛暑、酷暑、熱帯夜の続いた8月も、何とか無事に元気に乗り切って・・・・これから過ごしやすい
涼しい季節が訪れ始めようとしていたのに・・・・秋が来るのを待てなかったのか、お彼岸を前に
我が家の愛猫・ユメちゃん(雌14歳)が、静かに眠るように旅立って行ってしましました。

母屋を含めて我が家の猫達は、全て自分自らが、飼って下さい、拾って下さいとから志願して
野良猫から家猫に・・・・・ごく当然の様に住み始めるのが習わしの様な形でした。

14年前に、旧アトリエで生まれた4匹の子猫達が、ある意味で云ってみれば血筋が分かる唯一の存在
母猫の今は亡きペコが、旧アトリエで生んで育てた猫達でした。

その頃私は、東京の恵比寿の専門学校で写真授業の講師を務めておりました。
恵比寿と渋谷で2か所の専門学校の授業を受け持ち、50歳になった身体でかなりの多忙な
ハードスケジュールの中、日々の心を癒してくれたのが・・この亡きペコを中心とした子猫たちでした。

姉の、面倒をみるのは大変と云う意見に耳をかさず、私が旧アトリエ親子共々で育て始めました。

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・・・・・・・迷い猫で我が家に住みついた、今は亡き母猫のペコ(15年前の事)

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・・・・病気がちの母猫(ペコ)でしたが、頑張って育て、たっぷりの愛情を受けて・・・・・
・・・・病気もせずにスクスクと育ちました・・・
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・・・・・旧アトリエで生まれた最後の猫になってしまったラブです(生後3カ月の頃)・・・・

猫達の成長記録はビデオを含め沢山ありますが、想い出ばかりを辿っても
心の寂しさは拭えないし、何よりも一番寂しいのはひとりで・・・・旅立って行ったユメなのだから・・・

長い間、私の心を癒してくれて本当に有難う・・・・ゆっくりと休んでください・・・・
先に旅立って行ったペコ母さんや、カナちゃんや、マル君もユメが来たのを待っていてくれるでしょう。

14歳と5カ月のユメは、季節が変わるたびに毎年のように動物病院のお世話になっていました。
此処まで頑張って天寿を全うしたと思うのが、自然なのかもしれません

ラブ君は何とか元気を取り戻し、以前より食欲も戻って来ました・・・安心してください。
寂しいけれど、愉しかった沢山の想い出を残してくれて本当に有難う・・・・・


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・・1年前のラブ君と一緒の写真です、・・旧アトリエで・・・・・


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・・ほぼ、2か月前の撮影です・・体力の衰えは顕著でした・・・長い間本当に有難う・・・・
・・ゆっくりと休んで下さい・・・・・


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・・・・ユメのお気に入りのギャラリーの指定席でした。
では、本日はこれにて・・・・・


              2014 / 09 / 12          (C) Photo by Tairyo ONO         


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