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日々、日を追うごとに秋の気配が・・・・2014年も残すところ、あと3ヶ月とちょっとです。
日中と深夜の気温の温度差の低下も激しく、体調の管理を誤ると直ぐに風邪を引きかねないのです・・・
皆様、お身体に御自愛のほど・・・年末までのラスト3ヶ月の頑張りを・・・・・!!

DIYで創り上げた額縁の新たなヤスリがけやら、旧アトリエで放置したままの壊れかけの額縁の再生・・
細かな部分ので修理と、再塗装で見違えるほどにお気に入りの額縁に変身と・・・・・本来は週末の
ウイークエンドギャラリーとしての稼働状態なのですが、相変わらずの営業下手の開店休業状態な
のは・・・・作品が売れる訳でもなく、いつの間にか慣れっこになってしまいました。

時間の有効利用を最優先に、ART Galleryの片隅で最近仕上がった作品にマッチする額装を
考えたり紙ヤスリで擦りながら少し古びた感にアレンジしたりと・・・何だかんだと、それなりに
忙しい毎日を過ごしていますです。

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・・・・意外と落ち着いた額縁に変身・・・・
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・・・自作印画紙・アートエマルジョン(感光乳剤)で仕上げた習作に取り敢えず簡易額装・・
・・・作品のネガは赤外線モノクロフィルムです・・・・
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・・20年以上も時間が経過した、かなり初期の頃に創り上げたアートエマルジョンでの真鍮板の作品・・
・・・・真鍮板にプルー調色・・・・20年以上の時間を経ても劣化と変化は起きていません・・・・


秋から冬への、一番落ち着いた大好きな季節が訪れて来ました。

気分一新で仕事部屋(寝室兼)のレイアウトを変えたり、照明の位置を変えてみたり・・・と
年末まで兎に角、何が何でも頑張らないと・・・何も変化が起きないのは誰よりも自分自身が充分に
分かっている事なので・・・・残りの3ヶ月に集中です!!

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手つかずのままで、予定を大幅に遅らせてしまった銀塩モノクロプリントの暗室作業ですが
GalleryのOPEN予定日の日程を少し減らして、暗室作業に時間を回す予定です。

詳細は私のHPにUP致しましたので宜しくお願い致します。

www.tairyo-ono.jp/


季節の変わり目です・・・・皆様方にはお身体に御自愛のほど、益々のご活躍を・・・・・
   では、本日はこれにて失礼致します。

             2014 / 09 / 28           (C) Photo by Tairyo ONO


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季節もすっかりと落ち着きを取り戻し、朝晩は少し肌寒さを感じるほどに・・・僅かですが秋の気配が
少し油断をするとクシャミの連続、鼻たれ伯父さんにならない様に上着の準備です。

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久し振りにGalleryの床面のフローリングのワックスがけを致しました・・・・・
ユメを送り出した寂しさにぼんやりしているよりも、身体を動かしていた方が心理的にもベストなので
夏の猛暑の時にサボっていた分、少し乾燥して乾いた空気の環境を利用して、大型扇風機も併用しながら
一気呵成に仕上げました。

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・・・・・・・・ワックスがけ完了・・・・・いつ何どき、突然の来客があってもOKです。

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・・・・・以前、IKEAで購入した三連の正方形の窓が空いた額縁を、DIYで新たに加工補強して
・・・・・見栄えもよく為るように取り敢えずの仮セッティング・・(アートエマルジョンプリント)。


何となく週末から台風の余波が有るらしいとのことですが・・・・
取り敢えず、20日(土)~23日(火)の4日間は平常どうりにOPEN致しますので・・・・
お時間が有りましたら、遊びがてらGalleryにいらして下さい。

    暖かな美味しい珈琲を準備しておりますので、遠慮なく気軽に手ぶらでいらして下さい!!       
    
           
    221-0002
    
   横浜市神奈川区大口通19 (小野アパートメント1F)

    ART Gallery Atelier 19     

   2014年 9月20日(土)・21日(日)・22日(月)・23日(火) 

               OPEN  12:30 ~ 19:00


            045-423-8821  

            090-3693-0910    
   
 
では、本日はこれにて


          2014 / 09 / 19        (C) Photo by Tairyo ONO

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いつものように、毎日決まった時間の夕方の食事当番は私の役目なので・・・・わが旧アトリエの
食事時間に合わせて、ラブ・ユメ・ピーちゃんそして母屋の猫達とギャラリーの中庭に餌を求めて
毎日欠かさずに訪ねてくる野良猫のパンちゃん・トラちゃん・・・・・

9月に入ってからの毎日は、日々体力が衰え始めてきたユメの毎日の食事管理が・・・・
少しずつ食が細り始め出したのが、気になり始め・・・・それでなくとも偏食気味のユメでしたので
他の猫達とは違う別メニューでの対応・・・・スープ状の種類の異なるキャットフードを与えても
少しだけ食べて、そそくさとギャラリーのある私の部屋のベットで上に蹲るだけ。

ここ数日間は、食べる事を嫌がるユメに、無理矢理に離乳食状にすり潰した
流動食と水のみでの毎日・・・・
肌寒かったここ10日は、食事すら受け付けませんでした。
倒れ込むように私のベッドの上で静かに、苦しまずに眠るように息を引き取りました・・・・・
2014年9月11日永眠・・・・・・


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2014年9月13日・・ペット葬儀社の方の手厚い処理で、ユメちゃんは小さくなって帰って来ました。

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・・・・・我が部屋の棚の半分のスペースは、想い出の猫達のメモリアルコーナーに・・・

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・・・・私に怒られるのを、まるで愉しむかのように、ギャラリーの柱で爪とぎをしていました・・・・
・・・・この爪痕は、直さずに想い出として永遠に残しましょう・・・・。


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・・ここ数年のPCの中に残された画像の中から、写真立てに選ぶ写真を探しました・・
・・仲良しだった遊び仲間達が、次々と去って行って何となく寂しげな表情です・・・


暫くは、寂しい日々が続くと思いますが・・・・
私も元気を取り戻し本来の日常生活に戻らなくてはなりません・・・少しだけ疲れましたので・・・

・・・幸いに、三連休の事でGalleryへの来訪の予約も有りませんので・・・
・・・身勝手で大変に申し訳ありませんが9月14日、15日は臨時の休廊日とさせていただきます。


遣り残しの暗室作業も山ほどありますし、予定していた作業も若干の延長を・・・・・・
ホームページでの銀塩モノクロオリジナルプリントの販売予定も、少し遅れます・・・・・
まあ、何時もの事ですが・・予定は未定ですので・・悪しからずお許しください。


では、本日はこれにて失礼させて頂きます・・・・・・


              2014 / 09 / 14          (C) Photo by Tairyo ONO


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猛暑、酷暑、熱帯夜の続いた8月も、何とか無事に元気に乗り切って・・・・これから過ごしやすい
涼しい季節が訪れ始めようとしていたのに・・・・秋が来るのを待てなかったのか、お彼岸を前に
我が家の愛猫・ユメちゃん(雌14歳)が、静かに眠るように旅立って行ってしましました。

母屋を含めて我が家の猫達は、全て自分自らが、飼って下さい、拾って下さいとから志願して
野良猫から家猫に・・・・・ごく当然の様に住み始めるのが習わしの様な形でした。

14年前に、旧アトリエで生まれた4匹の子猫達が、ある意味で云ってみれば血筋が分かる唯一の存在
母猫の今は亡きペコが、旧アトリエで生んで育てた猫達でした。

その頃私は、東京の恵比寿の専門学校で写真授業の講師を務めておりました。
恵比寿と渋谷で2か所の専門学校の授業を受け持ち、50歳になった身体でかなりの多忙な
ハードスケジュールの中、日々の心を癒してくれたのが・・この亡きペコを中心とした子猫たちでした。

姉の、面倒をみるのは大変と云う意見に耳をかさず、私が旧アトリエ親子共々で育て始めました。

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・・・・・・・迷い猫で我が家に住みついた、今は亡き母猫のペコ(15年前の事)

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・・・・病気がちの母猫(ペコ)でしたが、頑張って育て、たっぷりの愛情を受けて・・・・・
・・・・病気もせずにスクスクと育ちました・・・
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・・・・・旧アトリエで生まれた最後の猫になってしまったラブです(生後3カ月の頃)・・・・

猫達の成長記録はビデオを含め沢山ありますが、想い出ばかりを辿っても
心の寂しさは拭えないし、何よりも一番寂しいのはひとりで・・・・旅立って行ったユメなのだから・・・

長い間、私の心を癒してくれて本当に有難う・・・・ゆっくりと休んでください・・・・
先に旅立って行ったペコ母さんや、カナちゃんや、マル君もユメが来たのを待っていてくれるでしょう。

14歳と5カ月のユメは、季節が変わるたびに毎年のように動物病院のお世話になっていました。
此処まで頑張って天寿を全うしたと思うのが、自然なのかもしれません

ラブ君は何とか元気を取り戻し、以前より食欲も戻って来ました・・・安心してください。
寂しいけれど、愉しかった沢山の想い出を残してくれて本当に有難う・・・・・


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・・1年前のラブ君と一緒の写真です、・・旧アトリエで・・・・・


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・・ほぼ、2か月前の撮影です・・体力の衰えは顕著でした・・・長い間本当に有難う・・・・
・・ゆっくりと休んで下さい・・・・・


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・・・・ユメのお気に入りのギャラリーの指定席でした。
では、本日はこれにて・・・・・


              2014 / 09 / 12          (C) Photo by Tairyo ONO         


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一度も会ったことも無い人間が、スマフォとpocket Wi-Fiからfacebookの承認に入り込んで
まるで旧知の知り合いの如くに、連日連夜・・・矢鱈とfacebookに意味も無いことを書き連ねて
さも有名人の如く振舞うのは、正直なところ・・笑止千万、迷惑千万でした。

facebookのメールに迷惑であることを伝えると、当方がアクセスした覚えが無いとのこと???
facebookのお友達承認の人数ばかり増やすことが生き甲斐の輩には、迷惑以外の何者でも無い
ことをしっかりと伝えました・・貴方とは友達でもないし、ましてや友達の友達でもありませんので。

暫くはこれで・・・精神衛生上、少しは静かな日々を送れます。

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話は大きく変わりますが、3年前に母方の叔母が急死・・・・・親子3人で暮らしていましたが
唯一の最愛の息子が若くして急死、夫婦二人で寄り添うように亡き息子の想い出を噛みしめながら
静かに余生を送っておりましたが・・・・・先に旅立ったのは寿命が尽きた夫。

夫の介護疲れの影響もあったのか、暫くして後を追うように旅立って行ったのは独り残された
母方の叔母でした。

自己所有の公団住宅なので、私の姉が厚木まで出掛けては身の回りの世話を時々見ていましたが
最終的には誰にも看取られずに孤独のまま無くなりました・・・・
3回忌を済ませた今年の春に、そろそろ遺品を整理して身ぎれいにしようとの意見・・・・

と云っても、すべては業者に委託しての作業とか・・・・・
姉が立ち会ったのですが、荷物が多すぎて1日では終わらずに2日がかりの作業。

誰だって自分が突然に命を終えるなどとは考えずに、日々暮らしている訳なので、荷物の量も半端では
無いわけで・・・この辺の事は自分の将来の事も考えると他人事では済まされません。

話が少し逸れましたが、叔母の遺品の中から・・・私が、未だ画家であった若いころに描いて
叔母にプレゼントした油絵が3点、数十年ぶりに先日私の手元に帰って来ました。
3点のうち2点は私の部屋に飾り、残りの1点は姉が気に入ったと見えて、姉にプレゼントです。

2点のうちの1点は20代になりたての頃、藤田嗣治の作品に甚く感銘を受けて、何処まで彼の技法に
近ずける事が可能なのかの挑戦で、模写ではなく、所謂、オマージュ的な手法で描いた40年ほど前の
サムホールの小品の作品です。(多分、45年位前に描いた記憶が有ります)

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・・・・・この頃は、画家の道を生涯貫いて行くことだけを、考えていました。

そして、次の油絵は1年間の渡欧を終えて、写真家として食えない苦労の連続の日々の中で
亡き叔母からの提案で、部屋に大きな油絵を飾りたいので・・・もし嫌でなかったら
巴里の下町の風景画を描いてほしいとの話が・・・・・・。

食えない写真家で日々苦労をしている私を、叔母は不憫と感じたのか・・・・・
作品制作に1カ月近くの時間を費やし描いた、人生最後の油絵・・・F30号でした。
30数年前、額縁代込みで当時の金額で10万円で買い上げてくれました。

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・・・・まさか、手元にこの油絵が戻って来るとは夢にも考えていませんでした・・・・・

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煙草の脂でくすんだアクリルカバーの板を綺麗に拭い去り、本来の明るさを取り戻した自作の油絵は
ギャラリーの部屋とは別の、PCルームに飾る予定です。

油絵のF30号が意外と小さいことに改めて気が付きました・・・・
まあ、こう考えれば写真なんて原版さえあれば幾らでも拡大が出来てしまうし
昨今のデジカメ&デジタルプリンターにお任せで、居眠りしながらでも出来ますし・・・・・

暫くは、お里帰りした懐かしい想い出の作品と対峙しながら、秋のお彼岸も近い事なので
静かな夜長を走馬灯の様に過ぎ去った時間に想いを馳せましょう・・・・・。


では、本日は・・・・これにて失礼致します。

        
           2014 / 09 / 07         (C) Photo by Tairyo ONO   


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いよいよ今年も残すところ、当たり前の事だけれどになりました・・・残り僅か4ヶ月となりました。

まあ、普段から私のfacebookに訪れアクセスを希望される方々を、此方からお断りしていましたが
最近になり、スマフォを経由しての訪問者が急に増えたのが主な理由なのか・・・知らない方々からの
リンクの多さに少々困惑をしております。

基本的にメインのPCでの作業でホームページ、ブログ、facebookに書き込んでおりますので
申し訳有りませんが、スマフォに関しましては2次的なアイテムでしか対応しておりません・・・
基本的には携帯は余り好みではなく、メール登録もごく数人のみの状態です。

こんな時代だから、スマフォを無視するつもりも有りませんが、現在所有しているITツールは
2台のPCに2台のスマフォと・・・そしてiPad、管理が出来る限界の状態です。

これからの残りの4ヶ月は暗室作業が中心の生活に若干シフトを変更いたしますので・・・・・
facebookに関しましては、皆様に・・・・ご理解のほど宜しくお願い致します。

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・・・手前に倒して置いてある作品は,10数年前に和紙にアートエマルジョンで制作・・

今回の木炭紙に塗布した感光乳剤(アートエマルジョン)の習作を、自作の額縁に2点と
IKEAで購入した廉価版の仮額縁に取り敢えずセットしてみました。

大きなサイズにプリントした木炭紙にプリントした作品は、いま現在、フラットニングの最中です。
この2点に関しましては、最初にアートンエマルジョンを塗付してから、後日時間を置いてから
再度暗室で感光乳剤を塗り重ねた特別なプリントです。

この2点に関しましては、後日改めて額装を施してから・・・展示するプランでいます。

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9月になりました・・・・ギャラリーを続けながら、頑張って作品創作に集中します。

追記・・・・・・・・
昔々、老いた雄の猫が、若く可愛い雌の子猫に淡い恋をしました・・・・・
愉しい時間が過ぎて行きましたが・・・・ある日、老い雄猫は何も告げずに去って行きました・・・

いつか別れが訪れてしまうのなら・・・子猫が立派に成長するのを日々見届けながら・・・・
そうすることが当たり前のように・・・・黙って去って行きました。

子猫は美しく成長して、素敵な雌猫になりましたが・・・・・ただ、自分は捨てられた・・・
忘れ去られた猫なのだと、心のどこかで想い続けていたのです・・・・

年老いた雄猫は、残りの人生を、短かったけれど、輝いていた子猫との愉しく過ごした時間を
想い起しながら、誤解を抱えたまま、日々、静かに残りの時間を刻み続けて行く事が出来るのです。

・・・・・・ツマラナイ話でごめんなさい・・・・・。

      

             では、本日はこれにて失礼します。


         2014 / 09 / 01         (C) Photo by Tairyo ONO  


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